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どうも、かっつんですm(__)m
今回からシリーズ(回数未定)でお送りするのは、
「今後のパチンコ業界の行く末について」です。
とかくパチンコ業界を取り巻く環境が激変している昨今。
19兆円産業の行く末はどうなっていくのか。。。
パチプロはもちろん、一般ユーザーも気になるところではあると思います。
とかく巷では色々な情報がまことしやかに流れ、
ものによっては都市伝説と化しているものもあるようです。
第一夜目としてお送りするのは、
「封入式パチンコ機(ecoパチンコ)が都市伝説化している件について」
かっつん総力取材でお送りいたしますm(__)m
封入式パチンコ機というのは、
パチンコ台の玉の循環を封入してしまって、
1台で完結してしまうというものです。
現状では大掛かりな玉循環システムに組み込まれなければ、
稼動できないパチンコ機ですが、
その必要がなくなるというものです。
そして、ユーザーにとっての封入式パチンコ機の一番のデメリットは、
玉が封入されたパチンコ機ということは、
台前面のガラス面は開閉不可であると。
つまり、
前面ガラスが開閉しない⇒釘調整ができない⇒パチプロが消える!!
という話がまことしやかに日本列島を駆け巡っているのです。
では、動画を作りましたので、
お時間なる方は聞いてやっていただければと思います。
では、どうぞ。
封入式パチンコ機(ecoパチンコ)が都市伝説化している件について
動画でかっつんがディスりまくっているのは、
1)封入式パチンコ機は、釘調整ができないのか?
封入式パチンコ機の参考記事:astamuse(特許関連の専門サイト)
2)メーカーが封入式パチンコ機を普及させたいホント(?)の理由
(巨大産業だからこそ合理性から考える)
3)都市伝説化したがるヤツはどこの世界にもいる
(真実を見極めるためには自分で調べるのも大切)
動画の内容について、
信じるか信じないかは、
(C)TVTOKYO
あなた次第!
(ハイ、名セリフいただきました!m(__)m)
では、また更新します。
ありがとうございました。
ご意見・ご感想・ご質問についての問い合わせは。。。
⇒コチラjusin626@gmail.com
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