どうも、かっつんですm(_)m
いよいよ今年も師走を迎えましたね。
最近はおっさん化が激しいせいで1年が早く駆け抜ける感じがしますm(__)m
さて、師走を迎えるとサラリーマンなら年末年始の
休暇がチラチラ気になりだしますね^^
年末年始の休暇で里帰りする人。
自宅で家族とのんびり・・・
という方も多いでしょうね。
そして、サラリーマンの方など普段仕事が忙しくて稼働できない方などは
ここぞとばかりガッツリとパチンコ三昧!!
と、考えている方もかなり多いと思いますm(__)m
この時期、パチンコで生計を立てているパチプロは何をしているのでしょうか?
「パチプロに休日は無い!!」
と豪語してガッツリ稼働するのか?
それとも・・・
「年末年始ぐらい休ませろ!!」
と、悲鳴を上げて寝正月を決め込むのでしょうか?
答えはケースバイケースの様です。
つまり、稼働するパチプロもいれば、稼働しないパチプロもいる、
ということになります。
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(1)稼働するパチプロの言い分
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(2)稼働しないパチプロの言い分
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3)餌まきの時期について
年末年始は釘調整がきついので、
基本的には敬遠するのがセオリーですね。
しかし最近は大型店を中心にあまり通常営業の日と
大きな調整の差をつけない店舗も増えてますよ。
だから若干通常より下がってもしっかり稼働ってのが最近の俺の選択かな。
いやいや、とてもじゃないけど稼働できないでしょ?
その理由として、仮に期待値があっても通常よりも単価が安い場合が多い。
それから朝一発目の台選びを失敗した場合、他の客が多くて台移動できない。
コレは致命的ですよ。
だから稼働しないですね。
稼働するプロと稼働しないプロの共通認識として、
「年末年始の連休に入る前に各店舗で差は有るが、
かなり調整が甘くなる」、という認識があるようです。
一般的に連休前、月末の給料日前に調整がゆるくなる傾向があります。
これは大型店舗でも中小店舗でもその傾向が強いといわれています。
同じ稼働するなら調整がゆるい時期に集中させた方が効率的です。
それぞれの立場からの意見でしたm(__)m
さて、かっつん的にはどうかというと、稼働ですかねw
期待値正攻法狙いというより、潜伏確変や、特に朝一ランプ狙いですね。
稼働が通常よりガツンとあがるこの時期は、
朝一ランプが落ちやすい時期でもあります。
プロが稼働を落とし、ずぶの素人でホールが埋め尽くされます。
打ち手のレベルが下がると当然、潜伏確変が残りやすくなります。
今時のパチンコは潜伏やらなんやらとにかくスペックが面倒です。
そう考えると、潜伏確変や朝一ランプ稼働はお祭り状態の可能性が高いです。
現に、ゴールデンウィークはお祭り状態でしたからね^^
朝一番だけがんばって、昼からは寝正月。
そんな稼働スタイルで大型連休は時間を有意義に
使ってみるのもいいのではないでしょうか?^^
朝一ランプ稼働のメリット
-
1)初心者向き>
-
2)期待時給が高い
-
3)拘束時間が短い


期待値計算、釘読みなどの能力は一切必要ありません。
必要なのは自分にとって都合のいいお店選びと、
朝一ランプの位置と場所を覚えることだけです。
朝一ランプ稼働はすでに内部確変状態の台を打つので
見つけたときの期待時給が高いことです。
ST機でないオーソドックスな確変MAX機で20000円前後の期待時給で、
ST機でもSTが終了する前に初当りを引ければ
期待時給は20000円前後となります。
ライトミドル機でも同じように1万円前後の期待値時給となります。
パチンコの期待値正攻法稼働は時給商売なので、
稼働時間×期待時給=仕事量 となるわけですが、
朝一ランプ稼働の1日の平均稼働時間は朝の1~2時間です。
朝一ランプ稼働はスロットの天井狙いの稼働と似ていて、
連荘が終了すれば即ヤメが原則となります。
さて、そんな朝一ランプ稼働の立ち回りと基礎的な考え方についての
コンテンツが僕のブログにはありますm(__)m
ブログの上のメニューに「朝一ランプまとめ」という
メニューがありますので、是非参考にしてみてください^^
また、朝一ランプ稼働の詳細記事もカテゴリーにあります。
参考記事カテゴリー:「機種別朝一ランプ稼働詳細」
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⇒コチラjusin626@gmail.com
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