rabujou02
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どうも、かっつんですm(__)m
前回は「貯玉」についてのお話でした。
今回から本格的な「換金ギャップ」についての説明になります。

<換金ギャップとは?>
換金ギャップというのは、玉を借りたときは4円で借りたのに、
売るときは4円より少ない金額でしか買い取ってくれないお店があります。

この場合に生じる換金差のことを「換金ギャップ」と言います。
等価以外のお店はすべて換金ギャップがあるお店です。
以前説明した、単回転収支を出すときの計算方法を覚えていますか?

単回転収支 = 単回転収入 - 単回転支出
でしたね?
換金ギャップはこのときどの部分で計算されていたでしょうか?

そう、単回転玉収入と単回転玉支出に交換率をかけて、
それぞれ単回転収入と単回転支出を計算していました。

しかし、現場では若干面倒ですよね?

換金ギャップというのは、現金投資のときしか発生しません。
持ち玉遊戯のときは無いんです。

なので、持ち玉になった段階で現金投資分の換金ギャップを計算し、
持ち玉時の期待時給から引いてやれば、
換金ギャップ込みの正確な期待時給を出せます。

kibodo01

<100円あたりの換金ギャップは?>
28玉交換の場合、
現金投資100円分の換金ギャップはいくらでしょうか?

コレまでの流れでは、
25玉 × 3.57円 = 89.25円
100円 - 89.25円 = 10.75円

という風に計算していましたが、
28玉 - 25玉 = 3玉
3玉 ÷ 0.28 = 10.714円

と計算したほうが正確に出せます。
換金ギャップ = 100円分の貸し玉数 ÷ (0.交換玉数)
換金ギャップは現金投資したしたときだけ、かかるものです。

なので、初当たりまでの投資玉数で計算します。
<33玉交換 1万円投資分の換金ギャップは?>
換金ギャップ100円分(玉換算) = 33玉 - 25玉 = 8玉

換金ギャップ10000円分(玉換算) = 8玉 × 100倍 = 800玉
換金ギャップ10000円分(円換算) =800玉 ÷ 0.33 = 2424.242円

仮に、10時間稼働する場合、この換金ギャップを10時間で
割ってやると時間当たり負担すべき換金ギャップが出せます。
2424.242円 ÷ 10時間 = 242.424円

現場では単回転玉収支を出して交換率を掛けて等価交換と同じ方法で単回転収支を出します。
単回転収支に時間当たりの平均通常回転数を掛け、期待時給を出します。
そこから時間当たり負担すべき換金ギャップ分を引くと、

現在までの換金ギャップが含まれた期待時給が計算できます。
単回転玉収支と期待時給の計算方法
まだ読んでない方は上記リンクから以前の記事をご覧ください。

一度読んだ方もピンと来ない方は復習もかねてご覧くださいm(__)m
では、次回に続きます!m(__)m

いかがでしたか?
貴方の参考になれば幸いです。

かっつん

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